CYCLE MODE international 2019*最新グッズ・パーツ・アパレルが大集合!編集部が気になったブースのレポート*第1弾

今年も幕張メッセで開催されたサイクルモードインターナショナル2019!

有名ブランドの大試乗会とでも言えるイベントですが、最新のアイテムも手に取れるとてもおもしろいイベントです。

CHARICLAP編集部でも気になるブースがいくつもありましたのでレポートしていきたいと思います!

PROFILE DESIGN

プロファイルデザインはアイアンマン唯一のオフィシャル・バー・サプライヤーとして認められたトライアスロン・バーの定番ブランドで、そのシェアは全米No.1を誇ります。代表的なパーツであるDHバーをはじめ、ドロップハンドルやステム、ボトルケージなど、デザイン性も兼ね備えた軽量で高品質な製品を提供し、トライアスリートのみならず、ロードレーサー達をも魅了しています。

http://www.riogrande.co.jp/
ひときわ目を引くブースデザイン
DHバーも最新モデルが並んでいる
ホイールも魅力のアイテム
TT向けのパーツが充実

crankbrothers

クランクブラザーズは代表作であるペダルeggbeater をはじめとする総合MTB パーツブランド。世界のトッププロも使用する機能性と、その美しいデザインがMTBの可能性を広げていきます。

https://www.riteway-jp.com/pa/crankbrothers/
スモールアイテムが充実のクランクブラザーズ
定番のペダルは各種展示
デザイン性の高いポンプは機能性も秀逸

KLIC FLOOR Wはゲージが外されている状態で展示。
ゲージがあってもかっこいいのですが、無くてもデザイン的にはすてき。

DEDA ELEMENTI

自転車のフレーム素材で世界の頂点を争うデダチャイ社のパーツブランドであるDEDA ELEMENTI(デダ・エレメンティ)。カーボン、アルミ、チタン、スチールと幅広いマテリアルのチューブを提供しているデダチャイ社が、長年に渡って得たノウハウをベースに開発・製造を行っており、トッププロをはじめ、多くのユーザーから支持を集めています。

http://www.riogrande.co.jp/
安定のDEDA
各種モデルが勢ぞろい
デッサンなども展示されているのがイベントの醍醐味

FIZIK

fi’zi:k(フィジーク)はSelle Royal社のハイエンドモデル・ブランドです。Selle Royal社は、シティ用サドルからプロユースモデルまで幅広く生産するイタリアを代表するサドルメーカーの一つです。fi’zi:k(フィジーク)は「バイクとサイクリストの接点」をデザインし、アイデアに満ち溢れた、その数多くのアイテムを熟練の職人達の手作業によって製造しています。

http://www.riogrande.co.jp/
サドルだけでも多数のアイテムが並ぶ
今年のフィジークはシューズの試着が豊富

LEZYNE

今年12周年を迎えたアメリカンアクセサリーブランドLEZYNE。 CNC加工による息をのむほどに美しいアルミパーツの輝きはまるでジュエリーのよう。 高度な技術により精巧に設計された機能美は所有する喜びを満たしてくれる唯一無二のバイクツールだ。

http://www.diatechproducts.com/lezyne/
小型のブースに絶えずお客さんが
レザインはデザインが秀逸です

ABUS

今では、ヨーロッパでは最大のシェアをとり世界に広がるABUSは、徹底的ともいえる品質へのこだわりがその背景にあります。自社の実験施設で日々、様々な厳しいテストを繰り返し、そのテストをクリアしたものだけが製品化されるなどその品質へのこだわりは非常に強いものがあります。
また、独自のレベルシステムも採用し、ユーザーが必要なセキュリティーレベルを簡単に選択できるよう工夫しています。

http://www.diatechproducts.com/index.html
今年の押しはヘルメットのようです
鍵はデモンストレーションも行ってます

まとめ

いかがでしたでしょうか?

まだまだ他にも気になるブースがありましたので、今後も紹介していきたいと思います!

サイクルモードインターナショナル2019については他の記事でも紹介していますので、ぜひ合わせご覧ください!

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